ドローン/ラジコン

スポンサーリンク
RBX10 RYFT _ Axial

Brass製ホィールヘックス(RBX10 RYFT)

KIT付属のHEXは1.5グラム。ブラス製HECは5.1グラムありました。 HEXなんて小さなパーツですから、ブラス製にしたところでそれほど重くならないかもしれませんが、塵も積もれば山となる的にあえてこだわってみました。サイズは同じで、重さは3.4倍です。4輪に使うため、14.4グラム増量です。重さだけではなく強度も増すかなと思います。
FPVドローン / FPV Drone

Sub250 Nanofly16

わずか29グラム、1.6インチ(プロペラ)の超小型ドローンの紹介です。キャノピーの色と形が可愛いですね。特徴的なのは0803モーターを使っている部分ですね。この機体サイズと比較した場合、十分に屋外で飛行可能なトルクやパワーだと思われます。
塗装

汚れ塗装 ディフェンダー(Defender)

もともと黒一色の車体だったので、どんな塗料を使おうか迷いました。 まずはフロントグリルをシルバーに塗っておいてから、トップコートを吹きかけ良く乾かしておきます。 使った色は主に2色で、赤錆色とサンドベージュです。正式な色の名称は違ったかもしれません。クレオスのウェザリング塗料を使いました。
ドローン/ラジコン

汚れ塗装 ウニモグ(UNIMOG)編

汚れ塗装が楽しくなり、今回も手持ちのミニカーで練習しました。ウニモグです。汚れ塗装だけあってきたないですね。
ドローン/ラジコン

汚れ塗装の練習

最近YouTubeで塗装の勉強しようと思い動画を検索していたら「汚れ塗装」というものがあることを知りました。とはいえ、最初からRCでやるのも勇気がいりますし、かといってわざわざプラモデル買いに行くのもなんなので手持ちのミニカーでチャレンジです。 使った塗料は「タミヤ ウェザリングマスター」や「クレオス ウェザリングカラー」を使ってみました。
RC-Car & Crawler

ダンパー完成(RBX10 RYFT)

RYFTのショックにWT35だとフュニャフニャ過ぎたので、同じAXONのWT80の硬いオイルを入れてみました。 結果良好、程よい引きダンパーって感じになったので良しとしました。
CROSS RC

【セール】Cross RC XT-4 / JT-4

個人的に大注目のCrossRCが$100オフのセールをやっています。 1ドル135円前後の円安、クレジットカードの為替レートは更に安く1ドル143円前後でしょうか、このレートで計算するとなんと100ドルが14,300円ということになります。 これまで円安で変えなかった輸入RCも14,300円も値引きしていただければゲットできる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
RBX10 RYFT _ Axial

前後アクスルとスキッドプレートの接続(RBX10 RYFT)

今回はアクスルとスキッドプレートの接続です。特に難しい部分もなく図面通り組み上げれば完成です。ここまで組み立てが進むと本体の外観がイメージでくるようになりますね。フロントは4リンク、リヤは2リンクとトレーリングアーム2つです。
RC-Car & Crawler

サーボ選定(SERVOS _ Holmes Hobbies)

Holmesのハイトルクサーボはバッテリーへ直接接続することができます。例えばSHV650は3セル11.1Vで63Kg/cm(14V:75.9Kg/cm)のハイトルクサーボです。
RBX10 RYFT _ Axial

Front Axle (RBX10 RYFT)

仮組してみて引っ掛かりなくシャフトが回転することを確かめます。ベアリングへの注油やユニバーサルアクスルにグリースを塗っておきます。そしてステアリングロッド・デフカバー・サスペンションリンクマウントを装着してフロントアクスルの完成です。
スポンサーリンク