2022年の年末に購入した『VS4-10 Builders Bundle』がやっと完成しました。
いやぁ~、ほぼほぼ週末のみしか時間が取れなかったこともあり、シャシーの組み立てからボディ塗装まで半年かかってしまいました。
VS4-10 Builders Bundle
これですね。僕が選んだのはポータルアクスルの方です。これ以外にストレートアクスルも販売されていました。
「いました」と表現したのは、このビルダーズバンドルは期間限定の商品だったから。購入当初は、他のメーカーでいうところのビルダーズキットかなと思っていたのですが、クリスマス商戦終了後からVanquishのサイトから消えました。
期間限定ということで、チタンリンクセットやF10アクスル、アクスル内部のブラス製スリーブなどのパーツが付属していてお得なセットです。
単品でそろえた場合820ドル程度になるパーツ類が入ったキットが280ドルほどです。
VANQUISH PRODUCTSといえば、各クローラーメーカーのなかでもハイエンドな製品といことで特に躊躇なく購入しました。
VFDツイントランスミッションキットが秀逸
シャシーに使われている樹脂の剛性が高くネジをガッチリ締め上げることができました。パーツどおしの組み合わせについては精度的にAxialと大差ないと思います。
ただし、他のクローラーメーカーと違う最大のポイントはトランスミッションです。これは素晴らしい。何が素晴らしいかと言えば、とても緻密で的確に動作してくれます。
VS4-10の前に組み上げたRYFTと比べると、トランスミッション内のギヤが正確に切り替わります(RYFTの2スピード切替はイマイチしっくりとは動きませんでした)。
みなさんご存じの通り、VANQUISHのVFDツイントランスミッションキットは2種類のオーバードライブとDIG(リアタイヤのロック)、4WD/2WD切替ができます。
これが見事なまでにカチっと切り替わってくれます。素晴らしいの一言。。
モーターの選定に少々苦戦
当初の予定では、このミッションにはHolmes HobbiesのCRAWLMASTER SPORT 550モーターを載せる予定でいました(手持ちであったし、モーターとしてもすぐれているので)。

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でもこれだと取り付けられないです。Holmesのクルーラーマスターはサイトのスペックでいえば確か59㎜くらいの長さになっているのですが、実際に突起等も含めると65㎜くらいになるんです。
でも、下記の写真でお分かりの通り、モーターが納まる部分が最大で60㎜までなんです。
そうすると、実際には59㎜くらいまでの長さのモーターしか選べない。でも、どうしても540サイズではなくて、550モーターを付けたい。
そこで浮上したのがこれです。
『Hobby WingのQuickRun 555』。これは長さが実寸で58㎜程度です。
サイズ的に問題なくセットできました。
ESCはQuickRun 1080 G2
モーターがQuickRunということであれば、必然的というかそれに合わせてESCは1080 G2。
1080がG2にバージョンアップされ、BECが8.4Vまで使えるようになり、ドラッグブレーキがプロポのダイアルボタンで0%から100%までリアルタイムの調整可能な機能や実車モードが搭載されたので使ってみたかった・・・
ESCとモーターはアリエクでもよかったのですが、国内正規代理店のセキドから購入しました(初期不良があった場合、しっかりとした対応をしてもらえるそうなので)。
サーボは?
このあたりでだんだんとフトコロがさみしくなってきたので、サーボは9imodの70キロタイプを使ってみました。9imodは初めてです。
Aliexpressで6,000円程です。性能評価は別途お届けしたいと思います。
ホイールとタイヤ
ホイールにはウエイトを巻きました。
ホイールはネガティブオフセット8.9㎜のデープデッシュタイプ(Injora)。
タイヤは118mm×45mm
ウィンチを追加して
MST FJ45 Body
ボディはFJ45にしようと思いていたのですが、正直VANQUISHのFJ45は全体的にアンバランスな形に思えた(私だけでしょうか?)のでMSTのFJ45を選んでみました。
ボディはAteesより購入 (ATees_MST FJ45)
これをタミヤのオーシャングレーで塗装して、更にウェザリング。
VANQUISH VS4-10 + MST FJ45 Body
VS4-10のシャシーにMSTのFJ45ボディをマウントしました。
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